January 25, 2011

ザ・ハンズインポケッツ フジタ興奮の[GIANT KILLING] Vol.8(FINAL)

ハンズインポケッツ

お久しぶりです。ザ・ハンズインポケッツ、ボーカルのフジタ興奮です。覚えてますか!いやーもうなんだかんだでまた1ヵ月開いてしましました。すみません。
自主制作でSHIBUYA-AXに挑戦する。後ろ盾一切なし、すべてがDIYという事で連載をやらせてもらっていました。今日は当日の様子と、その結果報告をしたいと思います。

当日は朝9時半入りでした。普通のライブハウスからすると異常に早いですよね。現場に着くと既に照明のメンテナンスが始まってました。天井からぶら下がった数え切れないくらいのライトを沢山のスタッフさんがチェックしてる様子は圧巻でした。何よりステージもフロアも考えられないくらい大きい。舞台袖のスペースだけでも普段出てるライブハウスのステージくらいの広さです。正直ビビりましたね!

照明チームも音響チームも普段お世話になってるライブハウスからお借りしたチームです。それから照明のセッティング、シュート、音響チェックが二時間づつあってそれからやっと僕らのリハーサル。事前に唯一の経験者の先輩だったELLEGARDENの高橋さんと対談した際にアドバイスはもらっていたんですが、音の環境は大分違いました。なんていうかわんわん鳴っちゃってリズムの芯を探すのが大変でした。モニターの前から動く時は中音が聞こえなくなる覚悟で、僕はハンドボーカルなので大変でした。1ステージに2バンド同時っていう特殊なセッティングだったんですが、長年一緒にやってきた ELIZABETH.EIGHTが相手だったので、そこだけは安心できました。

オープン時間が近づくにつれてプレッシャーはありました。お客さんが入らなければ一年間頑張ってきた事が失敗に終わってしまうし、大きな借金も残る、何より[不可能はない]と言い切ってやってきた僕についてきてくれた皆を裏切った事になるんじゃないかと。開演の時刻が近づいて楽屋を出る直前、モニターにはスカスカのフロアが映っていました。

開始3分前、覚悟は決まってました。結果がどうでも自分のやってきた事を信じようと。舞台監督から合図が出て暗転。大歓声が聞こえて来た時はこう思いましたよ。バンドって最高だなって!
ホールには眩しいライトに照らされた無数の逆ピースサインが見えました。反逆と勝利のサイン、俺達のトレードマークです。あとはあっという間でした。

結論から言うと、大健闘とはいえ1500人ソールドアウトには届きませんでした。正直それに関してはメチャクチャ悔しいです。でも僅かながら黒字を出して今年も勢いよく活動をスタートしています。次は日本最大のライブハウスZepp TokyoもしくはSTUDIO COASTをSOLD OUTします。日本一になるという約束を果たす時が来たという訳です。
読んでくださってた皆さん、ありがとうございます。もし需要があれば、また続きを書かせてもらおうと思います。無所属のまま日本最大のライブハウスに挑む男達の話、他人事だとしても楽しんでもらえたらと思います。自分も何か挑戦してみよう、そう思ってもらえたらもっと嬉しいですけどね。
 

ザ・ハンズインポケッツ フジタ興奮

 

 ザ・ハンズインポケッツ過去最大規模ライブ
 2011年12月??日 ???????????







ザ・ハンズインポケッツ:http://www.vibirth.com/artist_detail/handsinpockets

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