December 6, 2010

ザ・ハンズインポケッツ フジタ興奮の[GIANT KILLING] Vol.7

ザ・ハンズインポケッツ フジタ興奮の[GIANT KILLING]

こんにちは!パンクロックで日本一になる男ことフジタ興奮です。
やー宣言通り更新が12月になりましたね。守っちゃダメな方の約束は絶対守っちゃうフジタ興奮です。

これを書いてるのは12月6日の午前4時です。AXまであと7日!
前回直前でビビってたら…っていう締め方でしたが実際もうビビりも通り越しましたね!完全に開き直ってます。
ただ公演中止の危機だけは回避しました。SHIBUYA-AXのスケジュール表見てみてください、載ってます。クロマニヨンズの一個下のとこ。
あと31日の及川光博さんの未成年入場禁止ライブも気になる所ですがそれはおいといて、売りましたよ前売り400枚(400枚分のお金を払わないとダメだったんです)
それもプレイガイドじゃなく、ライブの物販とライブハウスのカウンターに置いてもらった分だけで。最後は気合いです。まあ残り1100枚あるんすけどね…ティウンティウン。

これを読んでくれてるのは音楽関係者の方が多いと思うのでどうやって売ったかが一番気になってると思うんですが、特に秘訣はありません。
ただライブをやって、俺達はこういう挑戦をしていて…と訴えかけてきました。挑戦する気持ちに賛同してくれた人がチケットを買ってくれて、友達にも勧めてくれる。
中には自分でイベントを組んで友達を集めてくれた子もいました。そういった仲間を俺はレジスタンスと呼んでました。負けの決まった勝負に、運命に抵抗する仲間です。
事務所に入ってるバンドなら宣伝とか戦略とか色々やり方はあるんでしょうが俺達は気持ちだけです。
それじゃ参考にならねえよと思うかも知れませんが、実際やってみたらわかりますよ。気持ちだけで案外現実なんて変わっていくもんです。はっはっは。

もちろんポスターとかチラシも使いましたけどね。まず知ってもらう為にはある程度情報をバラまく必要がありました。
これもメンバーだけじゃなくてあちこちの街でレジスタンスが手伝ってくれました。
前に話した専用のSNSで連絡を取り合って、どこそこの街で配布を完了した…次回のライブで補給が必要だ。みたいな感じです。
狙ってやった訳じゃなかったんですが、楽しく手伝ってもらえる工夫があるといいですね。ブログやYOUTUBEやUSTREAMも使いました。
ただ知ってもらうだけじゃやっぱり意味はないです。知ってもらった上でどうやって気持ちに訴えかけるか。
俺達はやってる事が無茶苦茶な挑戦だったので、手伝ってくれたのはチャレンジャーを応援するスタンスの人が多い様に思います。
諦めずに、一人一人と気持ちで繋がってください。その一人がまた誰かと繋がって、そうなった時に初めてミラクルが起きるんだと思いますよ。

最後に君に頼みたい事があります。他の誰かじゃなく、今これを読んでいる君にです。
まったくの無名バンドがミュージックシーンの頂点に挑戦する。これは物語の中の出来事じゃなく現在進行形で起きている事件です。
俺達はテレビにもラジオにも出れません。インディーズバンドは何の制約も受けない代償として、いかなる組織の庇護も受けられないからです。

君の力が必要です。他の誰かじゃなく君の協力が。君の参加がなければ、この挑戦は失敗に終わるでしょう。
次の機会になんて言わないでください。ライブは次があるけど、事件に次はありません。もう、二度と同じ事は起きません。
諦めない奴が最後に勝利する、俺はそう信じてます。
こいつの背中を押してやりたい、そう思える友達を二人だけ連れて来てください。一緒にその瞬間を迎えればきっと何かが変わると思うんです。
確かに、君に頼みました。日本一のステージで待ってます。

更新したりしなかったりで色々迷惑かけちゃいましたけど、楽しみにしてくれてる人がいたみたいで本当に嬉しかったです。
AXから生きて帰れたらまた会いましょう。もし俺が戻らなくても、挑戦する心は忘れないでください。人生は素晴らしい。自分を信じる事は素晴らしいよ。


 VS ELIZABETH.EIGHT 狂犬VS女王蜂デスマッチツーマン
 2010年12月14日 SHIBUYA-AX



ザ・ハンズインポケッツ:http://www.vibirth.com/artist_detail/handsinpockets

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