November 29, 2010

KIP FESレポート-福岡筑後のフェスに密着- 1

Category : レポート

KIPFES

福岡は筑後という地区で今年最後であろう野外音楽フェスが11月23日に開催された。

"Tama Home Presents 『KYUSHU ISLAND POWER FES.2010』IN CHIKUGO FUNAGOYA –未来の子供たちのために-"

通称KIP FES


福岡にはSunset Live、F-X等のロックフェスや福岡レゲエ祭など既にいくつかフェスが存在している。しかし夏のフェスシーズンを通り越した秋の季節に、博多から約1時間程の所にある筑後広域公園で開催。出演者はメジャーシーンで若者から絶大な支持を得る歌姫たち。
九州新幹線全線開通を記念して今回1回目が開催されたわけだが、企画内容を見ていると実行委員の方々の福岡の音楽シーンを底から盛り上げたいという想いが感じられる。

というのもメインアクトのライブ前にインディーズ選手権として九州各県から選ばれたインディーズアーティストが、同じステージでライブをやる事が出来る。それこそロッキン等でもインディーズアーティストが出演出来るオーディションを行っているが、1アーティストではなく九州7県分の7アーティストも、メインステージで数千人というお客さんの前で演奏できる機会を与えてくれるフェスなんてそうそう無いのでは?しかも客層は圧倒的に女性が多く中学生くらいの女の子もチラホラ。。。普段のライブでは見てもらえないようなオーディエンスに見てもらえるまたとない機会だ。


KIP FES

正直インディーズアーティストにはフェスの動員を大きく動かすような力はまだ無いでしょう。もっとお客さんを呼ぶためにはその分有名アーティストを呼んだ方がいいでしょう。それでもインディーズ選手権をやると決断した実行委員会の皆さんには感謝とRespectを。



実行委員会の皆さんが寝ずに動き回った甲斐もあり、前日までの雨も当日の朝にはすっかり上がり、最高のフェス日和となった。
とにかくここまで若い子のパワーを感じるフェスもなかなか無いなと。メインアクトのSowel/Juliet/May's/BENIはもちろん、インディーズ選手権ではリアルな反応も見れたし、私たち目線ではいいなと思ってもお客さんには響かなかったり、逆に歌モノじゃなくバンドでもいいものには純粋に盛り上がったりと、なんか嬉しくなりました。


KIP FES

次回以降そんなKIP FESの様子をざっくばらんにお届け致します。


⇒「KIP FESレポート-福岡筑後のフェスに密着- 2」へ

Specials
viBirth