July 20, 2010

ザ・ハンズインポケッツ フジタ興奮の[GIANT KILLING] Vol.4

ザ・ハンズインポケッツ フジタ興奮の[GIANT KILLING]

viBirth Magazineにてアーティストによる連載開始!筆を執るのは2009年12月渋谷O-WESTでの2マン企画を大成功に収め、今年の12月にあのSHIBUYA-AXで自主で2マン企画する「ザ・ハンズインポケッツ」のVo.フジタ興奮。
viBirthでもその挑戦をサポートするべく、Magazineで連載をしていただく事になりました。その名も『ザ・ハンズインポケッツ フジタ興奮の[GIANT KILLING]』!早くも第4回目!
何処にも属さず、自分達の力でどこまでできるのか・・・

それでは、『ザ・ハンズインポケッツ フジタ興奮の[GIGANT KILLING]』をお楽しみください。。。


魔都新宿、と名付けられたもうひとつの新宿で[狂犬]と[女王蜂]という二人の殺し屋が血で血を洗う死闘を繰り広げる


SICK_FUCKというエキセントリックなデザイナーがデザインした[狂犬VS女王蜂]という世界は唸りを上げて僕らとファン達の間に拡がって行きました。
僕をモデルにした[狂犬]という男と[女王蜂]という女、歌舞伎町で出会った二人の殺し屋はそれぞれ愛と自由を求めて互いに殺し合い、アックスヒルと呼ばれる謎の逃走ルートを探して渋谷を目指します


それぞれのバンドのキャラクターとテーマ、新宿MARZからSHIBUYA-AXを目指す活動と物語がリンクして進行します。具体的にはライブ会場で流れるSICK_FUCK原作のボイスシネマ。それを補完する形で更新される公式サイトでのスピンオフ小説・設定資料を合わせると物語の全貌がわかる様に狂犬 VS女王蜂製作委員会によって仕掛けられています


狂犬VS女王蜂公式サイトhttp://beth8.net/deathmatch/index.htm


もちろんライブとしても楽しめるようになってますが、事前に物語を読んで世界観にハマった上で新宿を訪れた人はさらに楽しめる様になってます。会場では観客にも職業が与えられます。
警官や殺し屋、あるいは偶然居合わせた民間人になりきって事件現場を目撃する…というコンセプトで2バンド同士のデスマッチを楽しめるという仕掛けですここまで来てようやくイベント自体も前代未聞と言ってもらえる様になりましたここまで来てようやくイベント自体も前代未聞と言ってもらえる様になりました。
三時間もの間ステージに立っているっていうのは物凄く体力を消費するんですが、お客さんも僕らも興奮状態でほとんど疲れは感じないです。血の雨の降る会場で殺し屋になりきっているせいですかね


バンドとして実力を付けて、地道にファンも拡大していくっていう事はもちろん大事です。2バンド合わせて年間200~300回もライブをやってる僕らだからこそ断言できます
それは前提の事として、どのメディアにも露出してない以上は短期間でいきなり動員が増加するって事はないですよね。もし可能性があるとしたら、誰もやってないような面白い事をやって話題になる事だと考えたんです


これは楽曲や演奏とはまた違って、イベントそのものの面白さのことです。ミュージシャンはアーティストタイプの人が多いのでここが結構手薄だったりするんですよね。お客さんの目線から見て、ライブを一番楽しめる趣向や空間を演出する事でイベントの可能性はもっともっと拡がっていくと思います。
僕らの場合、SICK_FUCKが立ち上げた狂犬VS女王蜂製作委員会の協力を得られた事もとても幸運でした


次回はイベント制作にあたっての協力者探しの話をしようかなと思います

LIVE SCHEDULE
8.5   @東京・新宿Marble
8.13 @東京・新宿Marble
8.22 @新潟
8.26 @東京・新宿MARZ
8.28 @千葉・柏616

 VS ELIZABETH.EIGHT 狂犬VS女王蜂デスマッチツーマン
 2010年12月14日 SHIBUYA-AX


ザ・ハンズインポケッツ:http://www.vibirth.com/artist_detail/handsinpockets

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