July 2, 2010
ザ・ハンズインポケッツ フジタ興奮の[GIANT KILLING] Vol.3
Category : ザ・ハンズインポケッツ フジタ興奮の[GIANT KILLING] , フジタ興奮
![ザ・ハンズインポケッツ フジタ興奮の[GIANT KILLING]](http://mag.vibirth.com/image/handsinpockets/giantkiller_bnr.jpg)
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viBirth Magazineにてアーティストによる連載開始!筆を執るのは2009年12月渋谷O-WESTでの2マン企画を大成功に収め、今年の12月にあのSHIBUYA-AXで自主で2マン企画する「ザ・ハンズインポケッツ」のVo.フジタ興奮。 |
| 無名のバンドが日本最高峰にチャレンジする前代未聞のイベント、ならばそのイベント自体が前代未聞のものでなければならない コネも資金もゼロで1500人を動員。ちょっとこれ不可能なんじゃないかなっていうハードルにチャレンジすると決めた時から自分はなんとなくそう思っていました。なんていうか少年ジャンプ的な発想ですね。必殺技があれば元気玉一発でフリーザ様もKOという訳です(フリーザ様は死ななかったけど) 今やってるイベントには大きく分けて二つの必殺技的特徴があります。それはデスマッチ形式とシネマティック・ライブ形式です 元々僕らは年二回くらいは定期的にツアーを回ってたんですが、2009年からはELIZABTH.EIGHTというバンドとカップリングで日程を組み、ファイナルではツーマンライブなんかもやりました。(ELIZABTH.EIGHTとは千葉県の柏市にある616というライブハウスでたまたま出会った仲間で、去年O-WESTでの企画が成功したのは彼らのおかげも大きいです) そのツーマンライブがちょっと特別な形式で、アンコールが起こる限り何度でも交代で演奏を続けるというアンコール無制限ライブでした。実際この日は一種の興奮状態の中で計11回のアンコールが起きて、12回目でライブハウス側からストップが掛かるまで演奏し続けたというブレーキの壊れたイベントでした。これが今のデスマッチ形式の始まりです もうどうせ交代で演奏するんだからセッティングの時間がもったいない(通常転換には10~15分掛かります)ということでドラムセットとアンプをすべて2つ同時に出してしまう事にしました。ステージだと狭いので大きめのライブハウス(新宿MARZ)を借りてフロアにセッティング。四角いジャングルで殴りあう矢吹丈と力石徹みたいに2つのバンドが向かい合わせで1曲づつ演奏を応酬する。まさにデスマッチです 荒いですが大体の雰囲気はここで見れます http://beth8.net/deathmatch/index.htm その日、知り合いだったデザイナーのSICK_FUCKという奴が僕らとELIZABTH.EIGHTとのデスマッチを見に来ていました。 SICK_FUCKがその日のライブにインスピレーションを受けて作り出したのが[狂犬VS女王蜂]という物語の世界観です。 バンドマンという立場からは想像もしてなかった角度からのアプローチに僕はすぐ賛成しました。SICK_FUCKは松岡修造並の情熱(できるできる!絶対できる!)ですぐさまスタッフを集めて[狂犬VS女王蜂製作委員会]を立ち上げました。そこからこのイベントはさらにシネマティック・ライブという要素を加えて進化することになります とにかく勝負が決まった以上何がなんでも勝つしかない!元気玉も良く考えたらみんなの力借りてるから若干卑怯なんですが敵も強いからまあいいですよね! 前にも書きましたが、活動にしてもライブにしても形にこだわる必要はないと思います。僕らも過激さや面白さを求めて今までに誰もやったことがないライブを作っていこうと思ってます。次回はもうひとつの必殺技シネマティック・ライブについて書きます |
| LIVE SCHEDULE |
| 7.8 @東京・新宿MARZ 7.13 @千葉・本八幡3rdStage 7.14 @埼玉・西川口HEARTS 7.15 @東京・浅草クラウッド 7.19 @千葉・本八幡3rdStage |
| VS ELIZABETH.EIGHT 狂犬VS女王蜂デスマッチツーマン |
| 2010年12月14日 SHIBUYA-AX |
ザ・ハンズインポケッツ:http://www.vibirth.com/artist_detail/handsinpockets