December 25, 2009

JUNGLE★LIFE × viBirth Magazine 2009/12/5 THE ROMANCE JOE

ROMANCE JOE 1

THE ROMANCE JOE
'09/12/5@渋谷O-WEST
“N・C・T・W TOUR 一年戦争×Battle Of Music Brats FINAL"
ロマンスに溢れた、切なくも最高に熱いロックンロールパーティ

 

コンスタントに開催する自主イベントは常に超満員、都内を中心に精力的なライブ活動を行うロックバンド・THE ROMANE JOE(以下、TRJ)。“N・C・T・W TOUR”中の彼らが、ザ・ハンズインポケッツと百合の合同企画“一年戦争 × Battle Of Music Brats FINAL”に参戦した。あいにくの雨模様にもかかわらず、会場は開演前から多くのオーディエンスで賑わっていた。

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陽気なBGMに乗せて、TRJの4人がステージに現れる。「ロマンスが溢れて止まらない・・・」というVo.市岡大の言葉を皮切りに、外の寒さも忘れる程の熱気溢れるパーティが始まった!「セクシーレディー・ナナ」が始まると、市岡の声に合わせてコール&レスポンスが会場中から巻き起こる。そこへハードなドラムビートに重低音の効いたベース、そしてヘヴィなギターがうねりを上げる様は圧巻だ。

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彼らの放つ切なくも熱いパーティチューンに、会場のテンションはホットに昇り詰めていく。4人の激しいパフォーマンスを観ていると、自然とTRJの世界観に吸い寄せられてしまう。その世界観を強く感じたのが、「僕たちの未来が、愛される未来であってほしい」という市岡の言葉と共に演奏された「マザー」だ。市岡の身体の奥底から放たれる声の強さと、その感情溢れる姿は心に焼き付くかのようだった。

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最後に市岡は「僕は生まれ変わってもロックバンドをやると思います」と語った。その言葉に反応して、会場ではここぞとばかりにモッシュが巻き起こる。ライブ終演まで、思い思いにライブを楽しむオーディエンスの姿がとても印象的だった。来年3月には新宿ロフトでのレコ発ワンマンも決定し、ますます勢いが増している彼ら。完全燃焼でライブをやり切るTRJは、いつまでも陽気なロマンスを奏でてくれるに違いない。

ROMANCE JOE 8

TEXT / PHOTO:沼田翔
※このレポートはJUNGLE★LIFE1月号(1/1配布)にも掲載されています。
誌面ではアーティストからのコメントも!

 

THE ROMANCE JOE: http://www.vibirth.com/artist_detail/theromancejoe
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