October 22, 2009

JUNGLE★LIFE × viBirth Magazine 2009/09/28 BobLife

BobLife

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'09/09/28@神戸スタークラブ
“あなたの壊れた心、治します!スタークリニック(スタクリ)vol.9”
色彩豊かなパレットから描かれたポストリュード


BobLife

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 週の始まり月曜日、僕は神戸スタークラブで行われるBobLifeのライブを楽しみに、三宮へと向かう快速電車に飛び乗った。まさか、彼らを見る最後の日になるなんてこれっぽっちも思わずに…。BobLifeの音楽を一言で表すと“キラキラ”である。木村健太(Vo.)の声や、ツインギターの美しいハーモニー、楽曲の至る所にキラキラが散りばめられている。そんな彼らのライブは、2007年にリリースされた2ndアルバム『空音-sorane-』に収録されている「エコー」からスタートした。“もっと飛べるよ”と力強く歌う、ポジティブソングだ。ライブ中盤に演奏された、まだタイトルのきまっていない新曲も“何もしないよりは、何事も前向きにやってみよう”というメッセージが込められていた。

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 この日のラストソングは、5月にリリースされたミニアルバム 『イノセンテ』から、リードトラックである「モノクローム」だ。印象 的なメロディーやストレートに伝わる歌詞はもちろん、三拍子に変化す るリズムや、クイーンのような巧妙なギターワーク、アウトロに繋がる 荘厳なメヌエットのクラシックパートからも、BobLifeの人並み はずれたセンスを感じることができた。“明日も仕事や学校とか、いろ いろ辛い事もあるだろうけど、今日のライブを聴いてもらって少しでも 力になりたい”という荒浪大道(Dr.)のMCを聞いて、帰 路につく僕の足取りはいつもより軽やかだった。

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 この日の数日後、突如HP上で解散宣言をしたBobLife。 彼らのライブを観ることはもうできないが、きっと“キラキラ”を別の 形で継承してくれるだろう。最後の証人になれたことを、誇りに思える ライブをありがとう! BobLife!

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TEXT:上田雄一朗
※このレポートはJUNGLE★LIFE11月号(11/1配布)にも掲載されています。
誌面ではアーティストからのコメントも!

 

BobLife: http://www.vibirth.com/artist_detail/boblife
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