September 17, 2009

JUNGLE★LIFE × viBirth Magazine 2009/09/06 YAMAHA東京バンドサミット

YAMAHA東京バンドサミット

shotaro / 木製の椅子 / ソノダバンド / hello!
'09/09/06@原宿KDDIデザイニングスタジオ “Tokyo Band Summit2009 セミファイナル”
アジアの次世代アーティストを輩出する音楽サミット

 

YAMAHA東京バンドサミット Tokyo Band Summitとは、アマチュア・インディーズバンドに対して、Webやライブを活用したプロモーションを通して、次世代を担うアーティストを発掘するイベント。6回目の開催となるバンドサミットは「バンドを通じたアジアの若者の国際交流」をテーマに、アジア各国の大会を勝ち抜いた10組の“AsianBeat”代表バンドと、日本代表となる3組のTokyo Band Summit代表バンドと共に、アジアNo.1バンドを決めるというもの。9/5・6に行われたセミファイナルでは、日本全国の応募者652組の中から音源審査、映像審査を経て選ばれた20組のアーティストが出演。2日目の今日は、個性豊かな11組の中から、“viBirth賞”を受賞した4組を紹介する。


YAMAHA東京バンドサミット

 受賞者のトップバッターはシンガーソングライターのshotaro。陽気でテンションが高く、徐々に響き渡る歌声に、吸い込まれそうな感覚になった。

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YAMAHA東京バンドサミット

 続いて登場した木製の椅子は、“ブルースが好き”と公言しているように、楽曲はスローテンポではあるが、その流れに人間の激しい感情の起伏をのせたメロディーとシマダユリカの艶のある歌声が、聴く者の心を鷲掴みにしていた。

YAMAHA東京バンドサミット YAMAHA東京バンドサミット


YAMAHA東京バンドサミット

 後半戦に登場したのは、全員が東大生という異色の経歴を持つソノダバンド。ヴァイオリンやチェロなどを駆使した一風変わった編成だが、ノリの良いサウンドとキーボードソロの演奏に、“楽しいオーケストラ”を連想させる熟練したスキルを感じた。

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YAMAHA東京バンドサミット

 ラストを飾るのは、今日で結成1年を迎えたポップバンドのhello! 。Vo.橋口靖正のテンションの高い歌声と、曲の間奏中に小鳥のさえずりを織り交ぜて、まるでおとぎ話を聴いている様なリズミカルなナンバーを披露した。

YAMAHA東京バンドサミット YAMAHA東京バンドサミット

 

  今日のオーディションライブに出演したバンドは“濃い”アーティストばかりで、セミファイナルとは思えない盛り上がりと、インパクトを与えてくれたボリューム感のある一日だった。後日、結果発表でviBirth賞受賞者のソノダバンドが、ファイナリスト3組の中の1組に選ばれた。11/8にパシフィコ横浜で行われるグランドファイナルでも彼らの活躍と更なる成長に期待したい。

PHOTO:中路亜紀 / TEXT:岡本 ヤスタカ
※このレポートはJUNGLE★LIFE10月号(10/1配布)にも掲載されています。

グランドファイナル
『Tokyo Band Summit2009 vs AsianBeat GRAND FINAL』

2009年11月8日(日) パシフィコ横浜 国立大ホール
無料チケット入手はこちら http://www.tokyobandsummit.jp/2009/gf/ticket.html
YAMAHA東京バンドサミット: http://www.tokyobandsummit.jp/
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