July 16, 2009

JUNGLE★LIFE × viBirth Magazine 2009/07/05 バリデライト

バリデライト

心斎橋CLUB DROP present's「-GROOOVIN' TOUR !! ' 09-」meet's リアルグルーブpresent's「浪花 SOUND COLLECTION vol.9」
ギネス挑戦も不可能じゃないポジティブサウンド

バリデライト バリデライト
バリデライト バリデライト

 2001年9月に広島修道大学の音楽サークルで結成された2MC、ギター、ベース、ドラムからなるミクスチャーロック・バンド、バリデライト。

結成後のメンバーチェンジも一切行わない8年越しの彼らのグルーヴは、一音目からオーディエンスを飲み込んでいった。激しいドラムのビートに2MCが交錯する「大航海」から始まったライブは、今こそ船出の時! といわんばかりのテンションだ。
2人のMCがところせましと動きまわり、跳ねまわり、どこを見ていたらいいのかわからない。その瞬間何かがはじけた。ライブっていうのは全ての神経を使って感じるものだったんだ。そんな簡単なことを音と動きで教えてくれたバリデライト。

バリデライト バリデライト

 笑いに厳しい大阪のオーディエンスの心を掴むIMAZ(Ba.)のMCでフロアが一体になったところで、昨年12月にリリースされたミニアルバム『ONE AND ONLY』からのキラーチューン「やっちゃった。」になだれ込みさらにフロアは加速する。

“何をするにも、限界を決めちゃいけない! 俺たちの夢がたまたま音楽だっただけ。それはみんなと一緒で何も変わらないから”。 516 (Vo.)はこう言い残す。

こうした彼らのアティチュードはギネスに挑戦ということにまで発展している。“世界一の夢折り鶴プロジェクト”を立ち上げ、なんと、今年の夏に両翼80メートル、高さ35メートルにもおよぶ日本一大きな折鶴を折ってギネスに挑戦するというなんとも素敵なチャレンジをするらしい。完成すれば、ビルの12階相当の高さだ。そんな彼らの“やればできるの精神”を歌った「on the stage」でこの日のステージは幕を閉じた。

 梅雨まっただ中の7/5、降水確率80%の大阪に雨を降らせなかったのは、きっとバリデライトのおかげなんじゃないだろうか。そんなパワーがあると信じたくなるような力強いライブだった。

バリデライト

text/上田雄一朗(JUNGLE★LIFE)
※このレポートはJUNGLE★LIFE8月号(8/1配布)にも掲載されています。
誌面ではアーティストからのコメントも!

 


バリデライト: http://www.vibirth.com/artist_detail/validelight
Specials
viBirth
viBirth MEGASTORE
スタジオレコーディングサービス