July 7, 2009

viBirth Exchange -STUDIO SESSIONS- 「峠新吾」

Category : mojo, レポート

峠新吾

2009年4月8日に1stEP "LOVE GROWN"をリリースした峠新吾。
2008 iTunes Best Soul Songsに選出された実力を持つソウルフルな歌声とキャッチーな楽曲が魅力で、多くのオーディエンスを魅了しています。

viBirthの新企画「viBirthExchange-STUDIO SESSIONS-」。これは、viBirth参加アーティストにスタジオライブを披露してもらい、viBirthと一緒にライブ音源を制作しようというものです。一発録りの生ライブをレコーディング。アーティストにとっては、なかなか難易度の高いものと言えるかもしれません。

第一回ということもあり、まずはviBirthチームメンバーも何度かライブを見させてもらったことがあり、iTunes等でも結果を上げられている峠新吾さんにご協力をお願いしてトライアルを含めて敢行いたしました。


峠新吾この日の天候はあいにくの雨。

ですが、空気はどこか乾いた感じもあり、梅雨時の中では気持ちのいい雰囲気の中スタジオ作業となりました。

それもそのはず、朝早くから集まったメンバーが一斉に音を合わせるその姿は、決して着飾ることもなく、「さあ、音楽を楽しもうか」と言っているような。そんな気がしてくるほど、とてもリラックスしていて、私の目にはとても格好良く映りました。
峠新吾 峠新吾
セッティングと音合わせ中の彼らと撮影班と現場スタッフ一同。大がかりな撮影風景ですが、時折笑いがこぼれる一幕もありました。
エンジニアルームから眺めるスタジオ風景は、まるで何かのショーを観ているような感覚になります。

峠新吾

以前、彼のライブに足を運んだ日の編成では、エレキピアノを弾き語りしながらバンドを率いていたのですが、この日はギターの弾き語り、ベース、ドラム、サックス、そしてゲストで迎えたピアニスト45さんの5人編成でした。

峠新吾

その5人が奏でる5つの音たちはとても落ち着いていて、そこへ峠新吾の声が吹きこまれると、ソウルミュージックとしての勢いが加速していきました。
この日の演奏曲は1stEP "LOVE GROWN"収録曲を含めた5曲。

1:Do The Right Thing
2:Try to fly
3:星に願いを
4:僕と踊ろう(with 45)
5:LOVE GROWN(with 45)

峠新吾

1曲目は、車でも家のリビングでも何処で聴いても思わず手を叩いてステップを刻みたくなるほどの軽快なリズムとサックスが渋くかっこいいソフトなファンクナンバー。イントロで歌い出す「It’s gonna be alright」という歌詞から印象的で、「心配しないで」というフレーズが続くあたりに彼の人に対する優しさを感じました。

2曲目は、時間をゆっくり感じさせてくれる感覚を持ったスローナンバー。曲名の「Try to fly」がサビのフレーズとともに曲の終盤にむけて力強く昇華していくグルーヴを温かくソウルフルな歌のメロディーが支えている感じがしました。

3曲目の大人の色気が漂うボサノヴァ風のjazzナンバー。この曲にも彼のソングライティングの幅の広さを感じて、更にこの曲で使われているウッドベースとサックスの音色の組み合わせが抜群の相性だと気付くきっかけをくれた曲だと感じました。
峠新吾 峠新吾
4曲目からゲストで迎えたピアノがより軽快にポップジャズを奏でたナンバー。全ての楽器が絡み合い、この日演奏された曲の中で最も踊りたくなるダンスナンバーのようでした。曲名は「僕と踊ろう」。そりゃ踊りたくなるはずですね。

5曲目は "LOVE GROWN"。この曲を聴いてライブを見て峠新吾の音楽を好きになったのが個人的なところではありますが、この曲の何が凄いかというと、「愛は僕を変える。素晴らしいこの奇跡」というフレーズ。大人になればなるほど伝えづらくなる言葉ではあるけれど、この「愛」というフレーズの本当のコアな部分をスタジオの彼らの音楽を通して改めて見せつけられた気がしました。ライブ中、私がずっと「baby baby baby」と口ずさんでいたことは内緒でお願いしたいとこですが、、、。

峠新吾

小休憩中。
和やかな雰囲気の中ながら、サウンドミーティング時の表情は真剣そのもので、彼らの音楽に対する想いを感じました。

峠新吾

これがDUTCH MAMA STUDIO(ダッチママスタジオ)のA-STUDIO。

この他にもピアノブースやボーカルブースなど、とにかく広くて細かくて迷いそうになりましたが、とても落ち着いた間接照明のお陰でリラックス効果も高かった??
峠新吾 峠新吾
小休憩も終わりライブレコーディング再開。限られた時間の中で無事にレコーディングが終了。

そしてお昼休憩。ここではお弁当の辛子が異常なほど辛くて一同困惑の一幕も。

峠新吾

ついにミックス作業。ここではB-STUDIOへ移動。エンジニアの方とサウンド面の細かい打ち合わせをしていたり、次のライブの話や、趣味の釣りの話など、合間の時間も充実して過ごしているようでした。
朝が早かったせいか、仮眠しているメンバーがいたとかいないとか、、、。

こうして大きなトラブルもなく無事にレコーディングとミックス作業が終了。安心した表情でスタジオを後にした彼らですが、ソウルミュージックを通して、昨今カテゴライズされつつある音楽のジャンルを越えて何か大切なものを我々viBirthに残してくれたような気がしました。やっぱり「愛」について考えたり歌ったりすることって、どこか照れ臭くなるけれど、峠新吾さんはクールに歌い上げるアーティストで、どのジャンルでも誰しもが堂々と「愛」を歌っていける世の中になったら良いなと願いつつ、その旗手を峠新吾さんに期待していきたいと思いました。7/25のライブといい、今後の活躍に期待大です!!CHECK IT OUT!!

峠新吾さん、皆様本当にお疲れ様でした!!

この日に演奏されたライブはレコーディングされており7月15日に発売!!
そして、7/25に峠新吾主催のライブイベント「MOJO TIMES 01」もあるということでぜひチェックしてみて下さい。

※viBirthから皆様へチケットプレゼント!!抽選で2組4枚様へ7/25峠新吾主催ライブイベント「MOJO TIMES 01」のチケットをプレゼント!!
コチラの vibirth@vibirth.com にお名前とご連絡先メールアドレスをご記入の上、ご応募ください。抽選で選ばれた方のみviBirthからご連絡させて頂きます。
皆様からのたくさんのご応募お待ちしております!!
※チケットプレゼントのお申し込みは7月21日(火)までとさせていただきます。

峠新吾viBirth
http://www.vibirth.com/artist_schedule/shingotouge

ライブインフォメーション
2009/07/25  峠新吾 主催イベント“MOJO TIMES #01”
Place : 神南UnderDeerLounge
出演アーティスト :
峠新吾 / 椎名純平 / BE THE VOICE / DJ:HaruAki
イープラスチケットはこちら

 

viBirthではviBirth Exchange -STUDIO SESSIONS-に出演希望のアーティストを募集しています。
詳細は vibirth@vibirth.com までご連絡下さい。

 

峠新吾リンク
■峠新吾オフィシャルブログ:
 http://native-a.seesaa.net/

■峠新吾プロモーションMyspace:
 http://www.myspace.com/domingoandtheexperience

 

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