May 15, 2009

viBirth Artist Interview♯007『沢田ナオヤ』

Category : kat, インタビュー

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アコースティックギターにハーモニカを吹く弾き語りアーティスト沢田ナオヤ!独特のスタイルで表現する歌声は、どんなところから見出されたのだろうか!その辺のルーツを語って頂きました!

──簡単に自己紹介をお願いします。

沢田:大阪出身でアコースティックギターとハーモニカを吹きながら歌っております沢田ナオヤです。

──活動歴はどれくらいですか?

沢田:17才くらいからやってて、もうすぐ27才なので9年くらい、泣かず飛ばずですが(笑)

──歌い始めるきっかけは?

沢田:16才くらいの時にバンドでギターを弾いていたんですけどそれから1年くらい経った頃に、バンドメンバーのベーシストに「アツいもんがあるから」ってことで路上ライブへ連れてってもらって、自分にとって新鮮というか衝撃的だったんですよね。それで自分も試してみようかなってことで歌うようになったのがきっかけです。もともとはすぐ辞めるつもりだったんですけど、続けていくうちにお客さんとかも来てくれるようになって、自分の中でも面白くなってきたので「じゃまだ続けてみようかな」って(笑)


──歌い始めた頃から、今の独特なスタイルで表現されてますか?

沢田:その頃によく聴いていたボブ・ディランに影響を受けました。「私の名盤」に選んだアルバムもそうですし、「BLOWIN' IN THE WIND」っていう曲が特に好きで、そんな声が出せるようになったら良いなと思ってて。その当時は今の自分のスタイルになっていくとは想像もしていなかったんですけど、歌っていくうちに変わっていったと思いますね。


──2007年に自主制作でリリースされた「Silhoutte」で一番大変だったことは何ですか?

沢田:音源自体はライブ収録なので一発録りっていうことで特に大変ではなかったのですが、ジャケット制作が一番大変でしたね。もともと機械が苦手なのでパソコンでジャケットを作ることがえらい大変で(笑)なので友人に手伝ってもらいました。


──どうやって作詞作曲のアイデアがひらめきますか?

沢田:日常生活の中でふと思いついたことを書き留めたり、たまに本を読んだときに湧いてきたインスピレーションだったり、あと僕は散歩するのが凄く好きなんですよ。だから、散歩しながら考え事したり空想したりしていく中で良いなって思ったことをパパパッと書き溜めていくっていう感じですね。


──レーベル「LOCK UP」と契約したのはいつからですか?

沢田:昨年の2月に東京に上京してきて、知り合いを伝ってLOCK UPに僕の話が届いたっていう感じだったので、ちょうど一年くらい前ですね。それで、2008年の6月にミニアルバム「点線と恋」をリリースしました。


──ミニアルバム「点線と恋」のコンセプトは?

沢田:同じような曲調が被らないようにバリエーション豊かなアルバムを作ろうと心掛けていましたね。あとは、普段のライブもそうですがギター1本と歌でやっているので、今までの曲に他の楽器を入れて肉付いた形というか少し表情が付いた形の曲も聴いてもらいたかったんです。弾き語りだけど、アルバムでは色んな楽器が鳴っているっていうのもアリかなと思っていたんです。


──大阪と東京のライブハウスの違いなど感じたことはありますか?

沢田:そうですね、お客さんのノリみたいなものは、もしかしたら東京のお客さんのほうが静かかもしれません。というか、僕の音楽がアコースティックということもあるかもしれませんが、みなさん凄く聴いてくれているなぁって感じますね。もちろん大阪だけではなく色んな地方のお客様も同じように聴いてくれるので、そういう意味では違いとかは特にないと思いますけど。


──精力的にライブ活動をされてますが、どういった経緯で決まっていきますか?

沢田:弾き語りっていうスタイルはバンドと違って一人なので、出演に関してもフットワークが軽くてあちこちへ出演しやすいんですよ。主に弾き語りアーティストのイベントに出演していますが、最近はロック系の方々のイベントなど色々な方面のイベントからも呼ばれるようになってきました。そういうイベントに出演することで違った感覚を経験できますし勉強もできますし、来るもの拒まずっていう感じですね(笑)


──今後の抱負をお願いします。

沢田:次の音源を早く録音したいですね。まだ、コンセプトやイメージは漠然としていますが、それを基に曲も作っていきたいですし、バンドでやってみたい気持ちもあります。あとは、自分で聴きたいと思える曲を作ることと、基本的に「楽しく」っていうのがモットーなので、ライブでも自分からそういう空間を上手く作れるようになって、少しでも多くの人と「楽しく」を共有していけたら良いなと思います。

──本日は、どうもありがとうございました。次作の完成をお待ちしております!

沢田:ありがとうございました。

 viBirth Shop Widget Artist : 沢田ナオヤ

「私の名盤」 Recommend Album (紹介アルバムは 上記 viBirth Shop Widgetからも購入出来ます。)
■沢田ナオヤがセレクトした「私の名盤」

 

SRCS-6876.jpg
Title : 奇妙な世界に
Artist :
ボブ・ディラン
品番 : SRCS-6876
レーベル : SonyMusic
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声とギターの感じが好き

PCD-2613.jpg
Title : ジュディ・シル
Artist :
ジュディ・シル
品番 : PCD-2613
レーベル : P-VINE
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ほんま素敵

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Title : サンティーゴ
Artist :
ザ・チーフタンズ
品番 : BVCF-37106
レーベル : BMG JAPAN
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みんなの歌的な童謡とか壮大な自然とか故郷を想ってる人とかいろいろな事を連想させられて楽しくなったり懐かしい気持ちにもなったりします(懐かしい気持ちになるのは小学生の頃にやってたゲーム音楽にケルト音楽が使われてた影響やとおもいます、確かファイナルファンタジー5だったはず)。

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